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by tani-mari
| 2011-02-15 08:58
日本で一人暮らしをした経験も全くなかったもので
スーパーに買い物に行くのって大好き。
いつものよーにお仕事帰りにMarks&Spencerに寄ると
かわいいカップケーキを発見!!
ぎゃー、ラメがついてる!!!
と思ったらオブラートを細かーくしたようなもので一安心。
これはバレンタインデーにというよりも、ガールズトーク向きだと思う。
こんなかわいいカップケーキを片手に作戦を練るのもいーな なんて考えてたら
イギリスでは男性があげるのがふつーらしい。
1月10日頃からすでにどのお店もValentine一色。
パン屋さんでも通るとハート形のケーキもあったりして、
おとぎ話のようなイギリスの街並が、さらにかわいらしくなっています*
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by tani-mari
| 2011-02-13 06:56
お仕事先のMarianのおめでたがクリスマス前に発覚し、
早速ボスがいそいそと「Baby's Name 7000」という本を持ってきた!!
ぱらぱらとめくるとわたしの名前を発見!!!
『Mariko =Circle』
いや、そういう意味でもないような、、、?(漢字によっても違うもんね。)
こっちは去年いとこ2人に女のコが産まれたの!っていうLudaへのカード。
日本の和紙を使ってあります!くり抜きも再利用。
実は11月頃に頼まれていたもの。
クリスマスに渡すわけじゃないと聞いてたのでのんびりしてたら
「来週使いたいから持って来てね!」って、急遽作成することに。
それならはやくやれば良かった、と思いつつそうじゃないとやらないわたし。
あと、いとこたち用も頼まれていたりする。
会ったことがないだけに、何を作ろうかとても悩みどころです。。。
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by tani-mari
| 2011-02-11 09:42
元々イギリスのファッションが大好きなわたし。
もっぱらTOP SHOPやURBAN OUTFITTERSなど
ストリートブランドをひととおり回れば気に入るものがたいてい見つけられる。
しかしそこは外国。靴のサイズがない!!
そういうときは古着屋さんに行けばサイズ1(21cmくらい??)からあります。
ぷらぷらとLiverpool Street周辺のマーケットをお散歩していたら
なんだか素敵な車を発見。
なんか、「オー!マイキー!」を思い出す。。(知ってる方いるのかしら。)
小鳥のついたカチューシャってこっちで今期多いのですが、、
日本人がやったら、それこそそばかす描いて「なりきる」覚悟が必要だとおもう。。。
お店のディスプレイだったようで窓には
ちょっとお行儀の悪い(?)マネキンさんが外を眺めてました。
(今気づいたけどこの手に持ってるバッグ、カワイイなあ。)
こっちではマネキンのポージングがとても豊富。
たまにトップスの置いてあるテーブルなどにマネキンがあぐらかいて座ってたりして
思わず「Oh! Sorry!」って言ってしまいそうになります。。。
もうすぐセールも終わり。まだ寒いけれど、そろそろ春物ほしーなあ。重ね着したい!
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by tani-mari
| 2011-02-10 07:50
今年は2月3日が中国の旧正月でしたね。
友達から「HCNY!」と送られてきて何のこっちゃと思ってたら「Happy Chinese New Year!!」だって!なーるほどね、いや全く分かんない。笑
日本でもお祝いするのだと思ってたらしい。
外国人相手に算命学(東洋占星術)をするにあたって、なんとか訳さなくっちゃいけないのだけれども
例えば「己卯」は「EARTH RABBIT」になるらしい。
しかも「土兔」などと本などに書いてあるものだからすごくわたしにとってはややこしい。。。
そこで気づいたのが節入り(一年のスタート)が中国の旧正月になってた。。
これは違う。たまたま読んだ本だけなのか??
中国から伝わった占いや気学において、立春から新しい年がスタートとなる。
2月4日、たまに5日。
(これは二十四節気といって太陽の通り道、黄道をもとに1年を24に分けたものです。
24=12の節と12の気に分けたときに、たまーにずれが生じて立春が2月5日になります。)
旧正月は「春節」といって、年によって1月下旬から2月中旬までバラバラ。
似ているけどまた別ものなのだ。
今年はさらにややこしい。2月3日が旧正月なので、それを説明しても「うーん、時差??」って
わたしも英語力が足りないだけに、分かってもらえない。。。ちょっと悔しい。
西洋占星術もタロットも何とか勉強しています。
2011年 庚卯。
英語力つけてもっとたくさんのひとたちに出会いたいなあ。
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by tani-mari
| 2011-02-06 23:52